よしおのブログ

現在迷走中(笑)その時書きたいことを書きます。

ポルトガルの首都リスボン①

石畳で彩られた街の中を路面電車が走る。坂の多いリスボンでは路面電車が便利だ。

坂を下ってテージョ川のほとりでたそがれるもよし。坂を上って各所にある展望台で街を眺めるもよし。あえて路面電車を使わずに歩いてカフェや雑貨屋を回るのもいい。

リスボンの楽しみ方はひとつではない。そんないろんな顔を持つリスボンの見どころを紹介してみたい。 

 

コメルシオ広場(Praça do comercio)

地下鉄の青線の駅、「Terreiro do paço」を降りてすぐにある大きな広場。それがコメルシオ広場

「コメルシオ」という単語が、ポルトガルで「貿易、商業」を意味する通り、地中海につながるテージョ川に面するこの子の広場は、歴史的に貿易の拠点となっていた。

広場の中心にはジョゼ1世の銅像が立ち、北側には、大きなアーチ「Arco da Rua Augusta」が架かる。いずれも川に向かって建てられ、船で訪れたお偉いさんを迎えるかのようだ。

広場を囲む黄色の建物は官公庁や公的機関に使われる部分もあるが、特に1階部分の多くは観光客向けの飲食店が多く入っている。リスボンで最も古いカフェと言われる「Martinho da Arcada」や、「Museu da Cerveja」(ビール博物館)がある。

北へは街の中心部、東へはサンジョルジェ城や展望台、西へはカイス・ド・ソドレやベレン。どこへ進んでも見どころがある。

 

バイシャシアード(Baixa chiado)

コメルシオ広場のアーチから北へ続く通り「Rua da Augusta」やこれに並行する通りには観光客向けの土産屋やレストランが並ぶ。

西に2ブロックほど進み、地下鉄の駅「Baixa chiado」で北に進むと、観光スポットのひとつ「サンタ・ジュスタのリフト (Elevador de Santa Justa)」がある。

頂上からは、リスボン市街を一望できるので、登ってみる価値はある。が、文字通りただのエレベーターで、このエレベーターに乗るために長蛇の列ができるうえ、エレベーターに乗った先、頂上まで行くにはさらにお金がかかるので、エレベーターには乗らないことをお勧めする。

エレベーターに乗るには階段の横にある入り口から進むが、そのまま階段を上がってカルモ通りに出て、カルモ修道院に向かう。カルモ修道院自体も訪れるべき場所のひとつなので、ここも見学しつつ、修道院に向かって右の細い道を進むとエレベーターの上に出る。

だいぶ遠回りではあるが、長蛇の列に並ぶ無駄な時間が省けるのでいいのではないか。

大きな見どころとしてはこれくらいだが、Baixa Chiado周辺は歩き回って雑貨屋さんやカフェ、レストランを探してみるのも楽しい。