よしおのブログ

現在迷走中(笑)その時書きたいことを書きます。

2018シーズン

昨シーズンの横浜DeNAベイスターズの成績は67勝74敗2分でセリーグ4位。勝率は.475だった。

 

詳しく見てみると、得点は572でリーグ最下位。もちろん打率も最下位で、.249だった。一方で本塁打は181でリーグトップ。筒香と宮崎、ロペス、ソトの4人がホームランを量産し、宮崎と筒香に関しては率のほうでもチームを引っ張ったが、その他のメンバーによる貢献がいまひとつなかったことがわかる。今シーズンは、外野では筒香ソトと桑原の昨シーズンのレギュラー組に加えて、神里と楠本がオープン戦で活躍し、さらには梶谷がケガからの復帰が期待される。外野でのレギュラー争いが激化し、打撃と守備の両面で切磋琢磨され、昨シーズンの貧打解消につなげてほしい。

 

内野では、宮崎とロペスがレギュラーとなっているが、二遊間が固まっていない。2塁では守備範囲が広く守備面での期待が高い柴田やルーキーの伊藤裕季也などが名を連ねる。一方ショートでは、阪神からFAで昨シーズンから加入した大和やBCリーグから加入した知野がおり、2塁での起用だけでなくショートでも倉本が入ることもある。二遊間についてはいまのところ目立って打力がそれなりにある人がいない。ソトを2塁で起用することもできるが守備面での粗が目立ってしまう。ヤクルトの山田や巨人の坂本のように守備も打撃も一流の選手に成長してくれる選手が出てきてほしいところ。

 

捕手も悩みの種の1つだ。現在伊藤光と嶺井、戸柱が正捕手の座を争っているが、誰をとっても打撃力にいまひとつ足りないところがある。2017シーズンには戸柱がホームランを9本打ち、得点圏打率も3割ほどあって打率が0.214とそこまで期待できない数字であってもなんとなくの期待感はあった。しかし昨シーズンは出場試合数が大きく減ったことも影響してか、この辺の数字もかなり下がってしまった。個人的に戸柱選手が好きなのでぜひとも頑張ってもらって打つ方でおもいっきり活躍してほしい。

 

チームでの成績に戻って、盗塁は盗塁は71でリーグ3位。失策も69でリーグ3位。失点も642でリーグ3位。防御率は4.184でリーグ5位。

失点と防御率に関しては春先に投手陣に軒並み故障が発生したことが原因だろう。左腕帝国と期待された石田、今永、浜口、東の4人だったが、今永と浜口が春先から故障で離脱。開幕投手を務めた石田だったが、思い描いているほどの成績を収めてくれない。毎試合と言っていいほどホームランをあび、味方が得点してくれたと思ったら、直後に得点数と同じかそれ以上に失点する。見ていて1番フラストレーションがたまるパターン。期待していることの裏返しでもあるが。今永は4月24日に復帰したと思ったら、2017年のシーズン代表戦で投げたのとは別人かと思うほどの投球内容。シーズン成績は4勝11敗。大きく負け越し、防御率も6.80とかなり見栄えが悪いものとなった。浜口も新人特別賞を獲得した2017シーズンとは打って変わって4勝5敗と成績を落とした。

そんななかでルーキーの東だけが活躍。新人王もとり、今年も貯金を重ねてくれることが期待されるが、故障。不安がよぎる。