よしおのブログ

ベイスターズ、時々ポルトガル

3月13日 オープン戦9試合目 デvs楽 静岡

 対楽天3連戦の2戦目。DeNAの先発は濵口。昨シーズンは左肩の違和感で出遅れ、4勝しかできなかった。2017シーズンでは10勝あげているだけに周囲からの期待が高い。そんな中迎える今シーズン初の実戦登板。

一方の楽天の先発は広島から移籍してきた福井。

 

この日の試合も相変わらずの貧打ぶり。ロペスが3安打したのはうれしいことだが、それ以外には宮崎と佐野が1本ずつ打っただけの計5安打。いくらフルメンバーではなく、オープン戦というお試しの場とは言っても残念な内容が続いている。

一方で先発した濵口は5回を94球、被安打5、奪三振4、与四球3で3失点。球数がかさんでいるが、最低限のピッチングで、シーズン通してこんな感じなら十分だろう。しかし濵口に期待しているのはそういうレベルではないので開幕までにもっと状態をあげてきてほしい。

 

各チームのスターティングメンバーは以下の通り。

 

DeNA                楽天

8 神里和樹            6 茂木栄五郎

9 楠本泰史            9 オコエ瑠偉

4 ネフタリ・ソト         4 浅村栄斗

3 ホセ・ロペス          3 ブラッシュ

5 宮崎敏郎            7 島内宏明

指 佐野恵太            5 銀次

7 細川成也            指 ウィーラー

2 伊藤光             2 嶋基宏

6 倉本寿彦            8 辰己涼介

 

1回表、先頭の神里が四球を選び出塁すると、2番楠本は銀次のファンブルで出塁。無死1,2塁のチャンスでソトがレフトへ犠牲フライを放ち幸先よく先制。さらにロペスのタイムリー2塁打で追加点を挙げる。1死2塁から宮崎がライトへのヒット。1死1,3塁とするが、佐野が外角のフォークを打つがダブルプレーとなる。

1回裏、濵口は立ち上がり、先頭の茂木に四球を与えると、オコエにライトへ運ばれ無死1,3塁のピンチ。しかしそのオコエが初球から盗塁を試み、伊藤がこれを刺し1死3塁に。浅村がショートゴロに倒れる間に3塁走者が生還し1点返す。4番ブラッシュは空振り三振に切って取り、最少失点で切り抜ける。

2回表、7番細川から始まるこの回の攻撃は3者凡退で終わる。

2回裏、濵口は、5番島内から始まるこの回の攻撃を15球で3者凡退に仕留める。

3回表、神里と楠本が空振り三振に倒れ、ソトはサードゴロ。三者凡退。

3回裏、8番嶋にセンターへ運ばれると、9番辰己からは空振り三振を奪うが1番茂木にはレフトへ運ばれ1死1,2塁のピンチを迎える。2番オコエを空振り三振に切って取りアウトカウントを増やすも、3番浅村に四球を与え満塁とピンチが拡大する。続く4番ブラッシュがセンターへタイムリーヒットを放ち2点追加。楽天が逆転する。島内に四球を与えてしまいピンチが続くが、6番銀次をセカンドライナーに打ち取り3アウト。

4回表、ロペスがレフトへヒットを放つが宮崎がダブルプレー、佐野がレフトフライに倒れてしまう。

4回裏、7番ウィーラーと8番嶋、9番辰己の3人を打ち取りチェンジ。

5回表、細川がファウルフライに倒れ、伊藤光が四球で出塁するが、倉本が空振り三振し、伊藤が盗塁失敗の三振ゲッツーで3アウト。

5回裏、浅村にヒットを浴びるも茂木、オコエ、ブラッシュを打ち取り無失点抑える、

6回表、福井に代わってブセニッツが登板。セカンドに渡邊が入る。1番神里から始まる好打順も3者凡退に終わってしまう。

6回裏、濵口に代わってエスコバーがマウンドへ送られる。センターに宮本、セカンドに中井、キャッチャーに嶺井が入る。エスコバーは先頭の島内にレフトへのポテンヒットで出塁を許してしまう。続く銀次、ウィーラーを打ち取るが、8番嶋の打席で牽制を悪送球してしまい、1塁走者が3塁まで進塁してしまう。しかし嶋を154キロの速球で打ち取り無失点で切り抜ける。

7回表、ブセニッツに代わって青山が登板。ファーストに内田、キャッチャーに堀内、レフトに小郷が入る。ロペス、宮崎と打ち取られると、佐野が2アウトからヒットで出塁。しかし細川が空振り三振で3アウト。

7回裏、サードに柴田、レフトに青柳が入る。9番辰己、1番茂木を打ち取ると、ラミレス監督はエスコバーに代えてパットンをマウンドに送り出す。そのパットンは2番のオコエを三振に打ち取り3アウト。

8回表、青山に代わってハーマンがマウンドに上がる。8番嶺井からのこの回の攻撃は三者凡退に終わる。

8回裏、サードに伊藤裕季也、柴田がショートに回る。パットンはこの回を三者凡退に抑える。

9回表、ハーマンに代わって宋家豪が登板。楠本、中井が倒れるが、ロペスが土壇場で同点となるホームランを放つ。柴田はセンターフライに倒れ3アウト。

9回裏、パットンに代わって三嶋が登板。先頭の小郷を空振り三振に打ち取るが、ウィーラーに四球を与え、堀内に送りバントを決められ2死2塁のピンチ。続く辰己がショートへ内野安打を放ち1,3塁とピンチが広がる。1番に返って茂木が打席に入る。この場面で三嶋は落ち着いた投球でショートゴロに打ち取りゲームセット。