よしおのブログ

現在迷走中(笑)その時書きたいことを書きます。

開幕ローテ候補 2019 ①

ここまでのオープン戦の結果をまとめて今シーズンの開幕ローテについて考えたい。

 

まず、23日からのオープン戦で登板した先発候補は8人。バリオスと石田健太、今永昇太、飯塚悟志、上茶谷大河、京山将弥、濵口遥大、井納翔一。そのうち、バリオスと今永は3登板、石田、上茶谷、飯塚が2登板、京山、濵口、井納が1登板となっている。

 

まずは、すでに左ひじの張りで開幕は厳しいとの報道が出ている。キャンプの時から左ひじの違和感で2軍で調整している東に続き石田も離脱となるとかなり台所事情が怪しくなってくる。まだ開幕前ではあるので、長いシーズンを見据えた時に、できるだけ長く活躍してもらえることを期待して、シーズンの最初のほうに食い込んでもしっかり治してもらって、万全の状態で1軍に上がってきてほしい。昨シーズンの悪夢はもうこりごり、、、

 

ちなみに、石田はここまで2登板で計8回を被安打10、5奪三振防御率は3.38。4失点。四球と死球がそれぞれひとつと、石田らしいと感じる成績。9勝をあげた2016シーズンのようにもっとエースらしい成績を期待してはいるが、2017シーズンからそこまでの結果は出してくれない、だいたい6回を3、4失点くらいで投げるイメージ。(昨シーズンは爆発炎上することが多くなっていたが)

 

そんな石田と同様、昨シーズンに思ったような成績を残せなかったのが今永だ。11勝あげた2017シーズンが別人のような結果に終わった2018シーズン。いつも首をひねりながら納得のいく投球ができていない様子が見受けられた。終わってみれば4勝11敗、防御率は6.80と見るも無残な成績となった。しかし昨オフはオーストラリアに武者修行。その甲斐あってか、今シーズンのオープン戦ではここまで3登板で防御率は2.08。13投球回に対して18奪三振と状態の良さをうかがわせる。14日の楽天戦では5回94球で5失点と調子を崩したが、それでも6奪三振。2017シーズンの再来か、それとも過去の自分を超えていくか。今の今永にはそれくらいの期待が持てそうだ。

 

期待が高い投手としては、ルーキーの上茶谷が十分すぎる成績を残してきている。ここまで2登板。7日の中日戦と16日のソフトバンク戦で登板。中日戦では、4回を投げて52球、3奪三振でパーフェクトピッチングを披露。ソフトバンク戦では、6回を投げ91球。強力ソフトバンク打線で、不規則なバウンドの内野安打があったりと運が味方してくれなかったところがあったが、それでも悪いなりにまとめてくる上手さがあったオープン戦の段階でプロの強力打線を経験しておけば、シーズン中にその経験を少なからず生かせるのではないか。先発陣が昨シーズンに続き万全の体制が整わない中で昨シーズンの東くらい活躍してくれたら万々歳。

 

その東は上で述べたように故障からの復帰を目指して奮闘中。そのほかにも巨人から移籍し、DeNAで2年目のシーズンとなる昨シーズンに5勝を挙げ、実力をつけてきている平良健太郎は、キャンプ中に右足首の違和感や腰の違和感のため2軍で調整。開幕は厳しいものの順調に回復している。

②に続く