よしおのブログ

ベイスターズ、時々ポルトガル

3月24日 オープン戦17試合目 デvs西 メラド ②

7回表、先頭の佐野はレフトフライ。続く伊藤は初球を叩いてキャッチャーフライ。3人目の代打戸柱はフルカウントから四球を選ぶ。ここでマウンドは田村に代わって斎藤。打席に入った柴田はフルカウントから6球目を空振り、三振。3アウト。

 

7回裏、三嶋に代わってパットンが登板。そのパットンは、先頭の外崎を一ゴロに打ち取るも、栗山に四球を与える。続く中村、木村を三振に切って取り3アウト。

 

8回表、斎藤に代わって増田がマウンドへ。9番の桑原は、粘るが8球目を空振り三振。楠本は遊ゴロに倒れ2アウト。続く中井はレフトへ2塁打を放つ。しかし3番倉本がレフトフライに倒れ3アウト。

 

8回裏、パットンに代わり山崎康晃が登板。先頭の金子を打ち取ったあたりもセカンドの中井が悪送球。無死1塁。源田は投ゴロ。山崎が捕球して投げるも送球が若干逸れ、2塁でだけしかアウトを取れない。秋山は6球目を叩きライトへヒット。1死1,3塁で山川を迎える。山崎はその山川を見逃し三振に、続く森を三ゴロに打ち取り無失点でピンチを切り抜ける。

 

9回表、増田に代わってヒースがマウンドへ。先頭の宮本を空振り三振に打ち取ると、佐野をセンターフライ、伊藤をライトフライに打ち取り三者凡退。

 

9回裏、山崎から国吉にスイッチ。キャッチャーには嶺井が入る。国吉はこの回を打者3人、16球で締め、ゲームセット。

 

オープン戦最後のこの試合。指名打者なしで、より実践に近い形で臨んだ。結果は、9安打で6得点。いつもの楠本、宮崎に加え、中井もマルチヒットを放ち、ホームランなしのタイムリーヒットのみでの得点するなど、これまで不足していたヒットを量産し気持ちのいい形での勝利となった。打撃面でアピールに成功した中井だったが、8回にはなんでもないゴロを悪送球してしまい守備の面で不安をのぞかせた。

 

投手陣では、先発の井納が5回を投げ73球、被安打3で奪三振が2、四球が1、一失点だった。昨シーズンはリリーフとして開幕を迎え、七月から先発へ復帰するという迷走してしまった井納。右ひじのクリーニング手術も終え、今シーズンは先発陣の柱として期待される中、安定感抜群のピッチングを披露し、2019シーズンでの大活躍を予感させる登板となった。

エスコバーや三嶋、パットンはいつも通り、実績通りの投球。山崎は投ゴロをプチ悪送球してしまったが、失点にはつなげず、結果としてみればいつも通りだった。国吉は前日の試合で派手なやられ方をしてしまったが、この日は落ち着いて三者凡退、16球で締めた。

 

総合してみると、オープン戦ラストを飾るにふさわしい快勝だった。29日にハマスタで迎える開幕戦でも、しっかりと勝って優勝に向かって突き進んでほしい。