よしおのブログ

ベイスターズ、時々ポルトガル

4月2/3/4日 DeNA vs ヤク 1~3回戦 ①

この2日間書く余裕がなかったのでまとめて書きます。

 

1日、2日ともサヨナラ負け。パットンが誤算だった。それも2日連続。これまでの実績から考えればたった2日の失敗ではあるが、悪いインパクトの大きい結果となってしまった。一方で3日は、2試合分のうっぷんを晴らすかのような大勝。中でも代打で出場した佐野の一打が印象的。チャンスで打席に送られ、ベンチ、スタンド、方々からの大きな期待に応える満塁弾を放った。ヤクルトに負け越しはしたものの、ポジ要素がそれなりにあり、内容的には悪くはなかったかもしれない。

 

1日は上茶谷が7回を110球、7奪三振、被安打6で1四球の1失点。ルーキーらしからぬ素晴らしい投球を見せてくれた一方、リリーフのパットンがまさかの誤算。8回のマウンドに上がったパットンは、先頭の荒木にセンターへヒットを打たれると、青木に死球を与え、無死1,2塁。山田はファウルフライに仕留めるも、バレンティンにレフトへ適時打、雄平を敬遠した後で西浦にセンターへ適時打、近藤の代打上田にセンターへ犠牲フライで逆転を許す。最終的にパットンはこの日、1イニングを30球、被安打3、与四死球2、4失点とらしくない投球だった。

 

2日は、先発の濵口が好投。初回こそ無死満塁のピンチからバレンティンにタイムリーを浴び1失点するも、その後は安定した投球で6回を投げ失点はその1点のみ。被安打5で奪三振5、与四死球2。三嶋が7回に登板し無失点で抑えた後を受けた8回のパットン。青木にシングルヒット、山田にツーベースを打たれ簡単に2,3塁のピンチを作ると、バレンティンを空振り三振に打ち取るも、雄平に3ランを打たれ、ノックアウト。結局一つしかアウトをとれず降板。ここまでで4-4の同点。9回表にベイスターズが得点できず、その裏、登板した三上が先頭の大引にヒットを浴び、中村が送りバント。その後の3人に連続で四球を与え、サヨナラ負け。最初のふたつの四球はいずれもストレートの四球だった。ソトのソロを含め、打線がそれなりに仕事をしてくれていただけに悔しい、後味の悪い敗戦となった。

 

3日は、それまでと打って変わって花火大会となった。ルーキーの大貫と寺原がそれぞれマウンドに上がって始まったこの試合。序盤は点の取り合いで両チーム3回まで毎回の得点で4-4。両チームの先発が下りた中盤は0行進。そして迎えた7回。この回からヤクルトは梅野をマウンドに送る。先頭のソトが2日に続くホームランで勝ち越しに成功すると、筒香が内野安打、宮崎が四球、ロペスが内野安打と中軸が全員出塁。伊藤光、大和がアウトになるも、砂田の代打で登場した佐野が満塁ホームラン。みんなの期待にこれ以上ない形で応えた。この打席を含め、佐野は4打数4安打、8打点とこれ以上ない活躍を見せている。昨シーズンまで手薄だった代打の穴を埋め、代打の神様としての地位を確立してくれることを期待したい。