よしおのブログ

現在迷走中(笑)その時書きたいことを書きます。

4月14日 広島 3回戦

【試合前みどころ】

 

前日の試合で右ひじに死球を受け負傷交代となった筒香選手。普段は多少のことは表に出さない彼が痛みに顔を歪め、しばらく立ち上がることができなかった。14日はスタメンをはずれベンチで待機。病院での検査を受けて、骨折ではなく打撲だったとのことで最悪の事態は避けられたが緊急事態であることに変わりはない。代わりにレフトに入った楠本、普段は代打で活躍し、ポスト筒香の期待がかかる佐野。緊急事態だからこそ回ってきたチャンスを生かし存分にアピールしてほしい。

 

【試合後戦評】

 

筒香の代わりにスタメン起用された佐野や楠本に加えて、ショートに倉本、キャッチャーに嶺井とここまでスタメン起用が少ない、または全くなかった選手にチャンスが与えられた。9日に1軍に上がってきた関根も代打での起用があった。楠本と佐野には1本ヒットが出たものの、倉本と関根にはヒットが出なかった。楠本はオープン戦で首位打者をとってすでに結果を残していたり、佐野は代打として期待に十二分に応える結果を残している。それに対して倉本は昨シーズン攻撃でも守備でもふがいない結果を残し、関根に至ってはスタメン起用自体がレアなものとなってしまっている。その二人が今日も1軍でその実力を発揮することができなかった。

キャッチャーの嶺井も6日以来となる久しぶりのスタメンマスク。彼に対しては、この日のプレーについて賛否両論が集まるかもしれない。まずは打撃面での活躍。2打数1安打1四球で1打点。ロペスの2ランで逆転に成功した直後、佐野の2塁打と倉本の四球でさらにチャンスを広げた後で迎えた打席で、そのチャンスを確実にものにするタイムリーを放った。伊藤が打撃面で結果を残し、スタメンマスクを伊藤に譲ることが多くなってきている中で、それに続いて打撃でのアピールができた。

一方で守備面では不安要素が目立った。7回表の2死2,3塁での安部の打席で、パットンの投球を抑えられずパスボールとなり、走者の生還を許した。さらに8回表の2死1塁での野間の打席で、三嶋の投球を抑えられなかった。三嶋の暴投という記録となり、失点につながることもなかったが、1日に2度もボールを後ろにそらしてしまった。かつて「ベイス☆ボール」と揶揄された頃をほうふつとさせるプレーがでた。

試合全体としては、結果的には広島がチャンスで攻めきれず、一方の横浜はチャンスで最低限得点できたところで勝敗が分かれた。勝つことはできたが、打撃面で物足りないところが多かった。火曜日からは打撃陣のさらなる奮起に期待したい。

 

スタメン

8 神里和毅 空三振、投ゴ、見三振、捕飛

7 楠本泰史 四球、二塁打、空三振、空三振

4 ネフタリ・ソト 四球、三ゴ、中飛、左本①

3 ホセ・ロペス 三併殺打、左本②、見三振、二飛

5 宮崎敏郎 二ゴ、三ゴ、右飛、四球

9 佐野恵太 一ゴ、二塁打、投ゴ、四球

6 倉本寿彦 遊ゴ、四球、三ゴ、空三振

2 嶺井博希 二ゴ、左打①、四球、

1 井納翔一 三ゴ、空三振、

代打:関根大気 右飛

 

井納翔一  6回 83球 被安打2 6奪三振 2四球 2失点

エスコバー 0.1回 4球 被安打1 0奪三振 0四球 0失点

パットン  0.2回 12球 被安打0 2奪三振 0四球 0失点

三嶋一輝  1回 17球 被安打0 2奪三振 1四球 0失点

山崎康晃  1回 9球 被安打0 0奪三振 0四球 0失点