よしおのブログ

ベイスターズ、時々ポルトガル

4月16/17日 DeNA vs 中日 4/5回戦 ②

 

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期待のドラ1、上茶谷投手の勝ちが遠い。この日は序盤から打ち崩され、2回には高橋、阿部の2者連続でヒットを打たれた。3回には先頭の平田のホームランに始まり、自身の暴投も絡んで4失点。試合を作ることができなかった。4回にさらにもう1失点すると、5回に代打を送られ、お役御免。その後は笠井、藤岡、砂田とつないだが、笠井と砂田が1点ずつ失い、結果7失点。初先発の2日、ヤクルト戦では71失点、9日の阪神戦では63失点と連続で好投していただけに、この日こそは勝ちをつけてあげてほしかったが、その上茶谷自身が踏ん張り切れなかった。

一方の打線も、中日の先発大野の前に期待された結果を残せなかった。計6安打で1得点。楠本が2安打で唯一の打点も挙げている点は今後の期待につながるが、神里と宮崎が4打席で出塁なしというのはかなりさみしい。特に宮崎は、十分な実績があるので今後持ち直してきてくれるとは思えるが、筒香を欠いているタイミングでこの人が不調で打てないのは一層つらい。1日も早い復調が望まれる。

 

 

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中日に連敗。2日連続で中日の先発を打ち崩すことができなかった。筒香死球の影響欠場が続く中、濵口も打球が当たった影響で次の登板をスキップする可能性が高いとの報道がでた。連敗でただでさえ重苦しい空気になりそうな中で、主力の2人を欠くことになりそうというさらに暗い話題。18日が移動日ということでここで切り替えて広島でのカープ3連戦を迎えてほしい。

17日は濵口が63失点と試合を作った。濵口は相変わらずのスロースターターぶりを見せ、初回にあっさりと失点してしまうが、その後は5回まで危なげない投球だった。しかし5回、先頭の高橋の打球がワンバウンドして直接濵口の右足を直撃。一旦ベンチに下がって治療し、投球を続けたが、その影響か、この回被安打4で、四球も出して2失点。6回のマウンドにも上がり3者凡退に抑たが、18日、濵口の近日中の抹消を示唆するコメントを三浦コーチが出したという報道がなされた。具体的な濵口の状況ははっきりしないところがあるが、東、平良、飯塚、石田と1軍にいるべき投手がまだ帰ってきてい状況での故障は苦しいものがある。

打線は7安打1得点と前日と変わらない内容。神里のマルチに加えて宮崎もマルチヒットだったことは19日からのカープ戦に向けての明るいないようとなりそうだ。一方でこの日スタメンに名を連ねた関根と倉本がともに無安打。関根に至っては打席の内容も悪く、3打席目には代打を送られてしまう始末。倉本は本職のショートに加えてサードとセカンドができ、特に層の薄い二遊間を守れてここぞの場面でのヒットを打てていた選手なので重宝される面はあるが、関根はかなり厳しい。1軍では特筆すべき点が特にない選手となってしまっている。2軍での打席よりもかかるプレッシャーはけた違いだろう。それでも期待される選手の一人として、重圧を跳ね返せるだけの実力をつけてほしい。