よしおのブログ

ベイスターズ、時々ポルトガル

5月3~5日 DeNA vs 阪神 7~9回戦 ①

苦手な阪神との3連戦で、2カード連続の3タテをくらってしまった。

 

3日の初戦は、1-2と負けはしたが、1軍での初登板となる阪口が大方の予想を覆し、5回を66球、無失点の好投を見せた。打線は、阪神の先発西に手玉にとられなかなかヒットが出ない中、2回に先制点をもぎ取った。ここまでは十分に良い流れだったが、阪口の後を受けた国吉が初球を上本にスタンドに運ばれ同点とされる。その後は両者中継ぎがしっかり抑え、延長戦に突入する。本調子には見えない藤川を打てず、10回に登板した能見、ジョンソンも打てず無得点。一方ベイスターズは9,10回に三嶋が登板。9回はなんとか抑えたものの、10回2アウトまできて糸原に四球、からの大山にサヨナラタイムリー。痛い敗戦となってしまった。

この日は筒香、ロペス、宮崎、神里と中軸にヒットが出て、不調だった宮崎はマルチヒット。投手陣も国吉がホームランを浴びた以外は球数も多くなく、悪くない内容だった。ただあと1本ヒットがほしいところで打てないのは相変わらず。出ずっぱりの中継ぎ陣や、なかなかつながらない打線など課題は山積みだ。

 

4日の2戦目は継投が裏目に出て力負け。そして相変わらずメッセンジャーを打ち崩せない。この日の負けを含めて対メッセンジャーは通算8勝24敗。お得意様の次元を超えている。チーム全体で3本しかヒットが出なかった。さらに、少しでもヒットが出るようにと、セカンドにソト、ライトに乙坂を投入するも、それが裏目にでてソトが2エラー。乙坂はヒット1本に1四球とそこだけ見れば効果はあったが、マイナス面が目立ってしまった。

投手陣は、先発のバリオスが4回を1失点で投げ、思ったよりできがいいかと思いきや、5回に先頭の糸原と続く糸井に連続で四球。ここで進藤にスイッチすると、大山をレフトフライに打ち取るが、福留に四球。満塁のピンチを作ってしまう。梅野をセカンドフライに打ち取ると、マルテに死球で押し出し。なんとももったいない失点。ここで武藤にスイッチすると、その武藤がストレートの四球。この回はベイスターズの投手陣が自滅して2点も献上するという、チームの状態の悪さが全面にでたかのような結果となった。