よしおのブログ

現在迷走中(笑)その時書きたいことを書きます。

英検1級を初めて受けてみて~対策と感想~

英検1級を初めて受けてみての所感を、英検の対策としてやってきたことと合わせて書いてみます。

 

英検1級を1月26日に受けると決めたのは10月末ごろ。具体的には9月29日に受けたTOEICの結果が930点であることがわかってからだった。以前からTOEICで900点越えてから英検1級をとることを目標としてやってきていたが、正直この時期に900点を越えてくるとはまったく予想していなかった。だからTOEICでこれだけの点数が取れるレベルと言えばそこまでだが、英検1級に太刀打ちできるほどの実力があるとは思っていなかった。

当初の実力と言えば、TOEICのテストでは毎回10分ほど余らせて解き切ることができるが、語彙力はそこまでなかった。リスニングについてはTOEICレベルでは問題ないが、BBCのラジオなど生の英語になるとそこまで理解しきれないというレベルだった。

 

11月までに、いろんなところから情報を集めたり、過去問をちょっと見てみたりして、英検1級の対策として「作文」と「語彙」の強化が必要だということを確信し、重点的に強化することにした。具体的には、11月と12月の2か月でパス単のでる度AとBの単語をすべて頭に入れ、1月中にそれらを復習して定着させた。作文については各所でお勧めされていた英作文対策のテキストを購入し、1日1つは少なくともこなし、時間の感覚やアイデアのストックを行なった。そしてその作文を、英会話教室のサービスを活用して添削してもらった。1月はこれらに加え、過去問を6回分解いた。

振り返ってみると、単語についてはもっと効率的な暗記方法はあったと思う。期日が近づかないとペースが上がらないこともあったりして仕方ない点もあったとは思う。作文はこの対策でよかった。ただネイティブチェックは必要なかったような気がした。というのもチェックを受けたところで大したフィードバックもなく、得られるものがほとんどなかったから。

 

実際に受けてみて、思いのほか時間に余裕があった。確かに過去問を解く時点で95分で解き切れるように訓練はしていたが、単語や読解で迷った割には10分ほどあまり、見直しに充てることができた。

問題の内容以外のところで反省すべきは、事前の準備が足りていなかった。TOEICの時から写真とか会場までの行き方とか直前になって焦ることが多かったので、今回は写真も会場までの行き方もばっちりチェックした。時計も前から持っていて、前回のTOEICの時に使った腕時計があるから大丈夫。のはずだった。当日になって時計を持っていこうとすると、あきらかに指している時間がおかしい。。。電池が切れていた。しかたなく会場近くのコンビニで確保することにしたが、3件ほどまわっても腕時計を見つけられず、やむなく時計なしで挑むことになった。事前の確認はどれだけしてもしすぎることはないし、すべてが整うまでは準備万端とは言い切れないということを身を持って学んだ。

 

今回英検を受けてみて、今後受験を考えている人に伝えられることがあるとすれば、「過去問」「単語」「作文」さえきちんと準備すればいけるということ。つまりほかのみなさんが言っていることとおんなじなので、裏技とか飛び道具とか考えずこつこつと着実に努力を積み重ねるしかないです。